チャッド・ハフマン

チャッド・ハフマン

ハフマン Chad Huffman
生年月日:1985年4月29日
投打  :右投げ右打ち
身長/体重:183cm/98kg
ポジション:外野手
出身  :アメリ
ドラフト:なし
経歴  :ヤンキース-カージナルス3A-千葉ロッテマリーンズ(2014~2015)

概要

ガッツあふれる外野手。

2010年にヤンキースで9試合に出場し、打率.167、0本、2打点の成績を残しているが、その後は出場なし。

ロッテ入団前年はカージナルスの3Aに所属しており、そこで打撃コーディネーターを務めていた元ロッテのデリック・メイに日本行きを薦められ、秋季キャンプのテストを受けて合格。推定年俸1500万円という格安の契約だった。

ちなみにマイナー通算の成績は、538試合、打率.268、62本、259打点というもの。また、選球眼がいいという前評判もあった。

開幕戦でさっそく6番レフトでスタメン出場したが、四球、三振、三振の成績で早くも二軍落ち。 次の出場は4月12日だった。

その後は、ある程度の成績を残し、本塁打こそ4本だが20二塁打と長打力を発揮した。また、前評判通り、選球眼がよく、出塁率も高かった。

他に印象に残る部分としては、とにかく全力プレー。一塁への全力疾走を怠らず、守備に就くときも走っており、ダイビングキャッチで捕球する場面も目立った。

ただ、ダイビングキャッチの多さに誤魔化されるが、守備はそこまで上手ではなかったようにも思う。

ある程度の成績を残し、プレーも真面目、ファンサービスもよかったため残留かと思われたが、11月30日に自由契約に。ところが、年明けに一転残留が決定。これには喜ぶロッテファンも多かった。

しかし、2年目は外国人枠の関係もあり(イ・デウン、クルーズ、デスパイネカルロス・ロサがいた)6試合の出場のみ。打率も.091と低かった。二軍では64試合、打率.286、6本、16打点と成績を残していただけに、なんとももったいない結果だった。

同年オフに自由契約となり、退団。愛される選手だったが、他の外国人選手を負かすほどの活躍ができなかったのが痛かった。

 

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