庄司龍二-ジェイプロジェクト初のプロ選手

庄司 龍二

しょうじ・りゅうじ
生年月日:1987年2月1日
投打  :右投げ右打ち
身長/体重:176/80kg
ポジション:捕手
出身  :和歌山県
ドラフト:2011年5位
経歴  :箕島高校-大阪体育大学-オリックス・バファローズ(2012~2014)

※一軍出場なし

概要

強肩を売りにした捕手。

大学時代は正捕手だったが、ヘルニア手術を受けた影響などでプロ入りはならず。社会人のジェイプロジェクトへ入団し、プロ入りを目指すことになった。

同社では居酒屋でバーテンダーとして働きながら、主に4番としてプレー。その努力が実り、2011年に5位指名を受けてオリックスへ入団した。

特筆すべきはその肩で、とにかく二塁への送球が早かった。

しかし、1年目の2012年は二軍で8試合のみの出場。打率も.167と低調だった。それでも2年目の2013年は二軍で33試合、打率.297、1本、13打点と打撃好調。次年度に望みを繋げた。

だが、翌2014年は二軍で29試合の出場に留まると、オフに戦力外通告を受けた。打率.233、0本と昨年よりも打撃成績を落としたが、わずか3年での退団は予想外だった。27歳と若くない短所はあったが、ここまで早く戦力外にするのであれば、そもそもなぜ最初から獲得したのかと思わされた。

確かに、若槻健矢、伏見寅威、山崎勝己と優秀な捕手が次々と入団した事実はあったが……。

引退後は警察官へ転身。新たな人生を歩んでいる。

 

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【2011年 オリックス指名選手一覧】
1位:安達了一 2位:縞田拓弥 3位:佐藤達也 4位:海田智行 5位:庄司龍二 6位:堤裕貴 7位:小島脩平 8位:川端崇義
育成指名 1位:稲倉大輝 2位:柿原翔樹