スコット・シェルドン-1試合で全ポジションを守った

スコット・シェルドン

シェルドン Scott Sheldon
生年月日:1968年11月28日
投打  :右投げ右打ち
身長/体重:190cm/98kg
ポジション内野手
出身  :アメリ
ドラフト:なし
経歴  : ヒューストン大学-アスレチックス-レンジャース-オリックスブルーウェーブ(2002~2003) 

概要

2000年にメジャーで、1試合ですべてのポジションを守ったことがある選手。日本では三塁と一塁を守っていた。守備が特別上手いという訳ではなかったが、そこそこ肩が強かった印象がある。

2001年にレンジャーズで61試合、打率.200、3本、11打点の成績を残すと、翌2002年にオリックスに入団。

1年目は開幕から低空飛行で成績が伸びなかったが、夏頃から絶好調に。最終的には26本塁打と自慢のパワーを見せつけた。しかし、チャンスに弱く、打点は59に留まった。

また、外角低めの変化球を空振りするという、外国人打者によくある弱点を披露し、リーグ1位となる155の三振を喫した。

チーム全体が打力不足に悩んでいること、練習態度が真面目だったことから残留したが、翌2003年は60試合、打率.253、8本、24打点と成績を落とし、新加入のオーティズや山崎武司に押し出される形で出番を失った。

結局、同年オフに退団。絶好調の時期が長続きさえすればいい打者だったが。

 

野手「し」へ

2003年退団選手一覧へ