中村佳広-高校時代に全アウトを三振で奪った

中村 佳広

なかむら・よしひろ
生年月日:1970年4月27日
投打  :右投げ右打ち
身長/体重:190cm/87kg
ポジション:投手
出身  :愛知県
ドラフト:1988年3位
経歴  :杜若高校-オリックスブレーブス(1989~1993)-横浜ベイスターズ(1994)
球種  : ストレート、カーブ、スライダー

※一軍登板なし

概要

高校3年生の時、夏の予選大会1回戦で5回コールド勝ち、ノーヒットノーランを達成した際に15三振を奪ったことで有名になった投手。5回コールドで15奪三振、すなわちアウトをすべて三振で獲ったということだ。

この活躍から注目を集めると、1988年のドラフトで3位指名を受け、オリックスへ入団。1年目から二軍で5試合、18回1/3を投げて、防御率2.45となかなかの好成績を残した。

しかし、2年目は二軍で6試合投げて防御率7.11と不振に。その後も一軍での登板がなく、5年目の1993年に二軍で5試合、11回、防御率3.27の成績を残すとオフに退団。

翌年は横浜へと移籍したが、こちらも1年で退団となった。

オリックス時代は、一度一軍で使ってみてもおかしくはない成績を残していたように思われるが、チャンスがなかったか。

190cmを超える長身から140km台のストレートと大きく曲がるカーブ、スライダーを投げた。

 

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