太田敦士-整体師へ転身した投手

太田 敦士

おおた・あつし
生年月日:1978年3月20日
投打  :右投げ右打ち
身長/体重:185cm/78kg
ポジション:投手
出身  :宮城県
ドラフト:1995年4位
経歴  : 仙台高校-オリックス(1996~2000)
持ち球 :ストレート、大きく割れるカーブ、スライダー

概要

高校時代は甲子園出場は無かったが、県大会ベスト4に二度進出。1995年のドラフトで4位指名を受けてオリックスへ入団した。

ドラフト時の評判は、長身から投げ下ろすストレートと大きく割れるカーブが武器というものだった(ちなみに、他にスライダーも投げた)。

また、珠算3級、暗算2級という資格も話題を呼んだ。

1年目は二軍でも登板が少なかったが、2年目は19試合、65回1/3と出番が増加。防御率6.06、与四球50と制球面に課題を残し、結果も出なかったが、出場機会を貰うことができた。ちなみに同年はジュニアオールスターにも出場しており、期待株であったことが窺える。

3年目となる1998年は二軍で17試合に投げて2勝2敗、防御率5.00という成績で一軍登板もなかったが、4年目に一軍初登板。2回1/3を投げて与四球4と、やはり制球が乱れたが、ステップアップを果たした。

しかし、5年目となる2000年は一軍登板がなく、オフに戦力外に。どうもこれは怪我があったためのようだ。

引退後は整体師となり、現在はファクトリージャパングループという、サロンやスポーツ事業を営む会社の専務取締役にも就任している。

 

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