浅井守-柔道有段者の変わり種

浅井 守

あさい・まもる
生年月日1924年7月4日
投打  :左投げ左打ち
身長/体重:5尺7寸5分(174cm)/18貫(67.5kg)
ポジション:投手
出身  :岐阜県
ドラフト:なし
経歴  :京都武専-東洋産業-毎日オリオンズ(1950~1952)
持ち球 : 不明

概要

京都の武術専門学校からプロ入りした変わり種。柔道の有段者であり、(五段とも六段とも言われている)本人も「本職は柔道」と言っていたようだ。

プロ入りしたときも野球を始めてからそこまで時間は経っていなかった。毎日球団結成時の選手発表では外野手だったが、開幕前には投手になっていたところを見ると、東洋産業時代は外野手だったのだろうか。

野球経験が少ないと言っても元々の素材はよかったようで、1年目に初登板を果たすと2年目には4試合に出場。防御率2.12はなかなかの数字だ。

武専で鍛えた立派な体と腕力から投げ込まれる速球を武器としていたようだが、被安打はやや多いか。

また、投手としてもなかなかよかったが、飛ばす力もあったようで、野手に戻る話も出ていたらしい。

ところが、翌1952年には何があったのか登板ゼロ。そのままプロ野球界から去ることとなった。

 

 

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