「Hallo Harlow」と揶揄された-ラリー・ハーロー

ハーロー

Larry Harlow
生年月日:1951年11月13日
投打  :左投げ左打ち
身長/体重:188cm 80kg
ポジション:外野手
出身  :アメリ
ドラフト:なし
経歴  :ヤクルトスワローズ(1982)

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概要

ヤクルト入団前はオリオールズエンゼルスに在籍。

 

ヤクルトではメジャーに在籍していた経験や、「俊足巧打で強肩」という触れ込みなどから期待されていたが、オープン戦の成績は11試合で打率.171、1本塁打、3打点と不安な幕開け。

1982年4月3日の開幕戦でその不安は的中した。 2回一死一塁からトマソンの打球を処理しようとした途端に転倒し後逸。

さらに9回無死一塁から柳田俊郎が放った凡フライをポテンヒットにするなど、お粗末な守備を連発してしまった。

開幕4試合目の広島戦から8試合目の中日戦までの5試合で4本塁打を放つ活躍を見せ、打撃面での好調ぶりを見せるが、その後はさっぱり。

 

4月22日にフェンスに激突し、打撲で一週間欠場すると代打起用が増えはじめる。 その後はいつまでたっても成績は上昇せず、7月14日にスピード解雇。

 

ヤクルトは代わりの外国人としてブリッグスを入団させることになった。

翌年にメジャーに復帰するも引退。住居の内装職人に転職したとのことだ。

ちなみに、活躍できなかったためか、野球雑誌などでは「ハロー、ハーロー」などといじられていたことがあった。

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