弾丸ライナーの本塁打王-トニ・ブランコ

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ブランコ

Tony Blanco
生年月日:1980年11月10日
投打  :右投げ右打ち
身長/体重:188cm 102kg
ポジション内野手
出身  :ドミニカ共和国
ドラフト:なし
経歴  :中日ドラゴンズ(2009〜2012)- 横浜DeNAベイスターズ(2013〜2014)-オリックス・バファローズ(2015〜2016)

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概要

2009年に中日へ入団。

開幕戦初打席でいきなり本塁打を放つデビューを飾ると、その後も長打を量産し、1年目から144試合に出場。打率.275、39本、110打点と活躍を見せて本塁打王打点王に輝いた。

 

打球を強烈に引っ張り、スピードの速い打球をスタンドに叩き込むバッティングは圧巻。強いスイングをするために三振も多いが、それが気にならないほど本塁打による貢献度は高かった。

 

翌2010年も32本塁打を記録したが、2011年は78試合の出場に留まり、2012年も24本塁打を放ったが、96試合の出場に留まった。

 

この年のオフにDeNAへと移籍。

本拠地が、広いナゴヤドームから狭い横浜スタジアムへと変わったこともあってか、これまでよりも本塁打ペースを上げ、打率.333、41本塁打、136打点を記録。首位打者打点王に輝いた。

 

しかし、怪我などで出場試合数が留まり、翌2014年は85試合で17本塁打。オフにオリックスへと移籍した。

 

3球団目となるオリックスでも怪我が頻発し、2015年は52試合、2016年は27試合の出場に留まり、オフに自由契約となった。

オリックス移籍後は体型も太っているように見え、全盛期が嘘のように打撃力も下がっていた。実績があるため、期待されていたはずだけに不振は残念。

 

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