27歳で念願のプロ入り-川端崇義

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川端 崇義

かわばた・たかよし
生年月日:1985年2月4日
投打  :右投げ右打ち
身長/体重:176cm/80kg
ポジション:外野手
出身  :静岡県
ドラフト:2011年ドラフト8位
経歴  :東海大相模高-国際武道大-JR東日本オリックス・バファローズ(2012〜2017)

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概要

社会人時代は日本選手権の出場や、都市対抗優勝を経験。外野手として実績を積んだ。

しかし、なかなかプロ入り出来ず。このまま社会人に骨を埋めるかと思われたが、2011年にオリックスからドラフト8位で指名を受けた。この時すでに27歳。ギリギリでのプロ入りだった。

ちなみにこの時、JR東日本のチームメイトだった十亀剣が西武に、縞田拓弥が同じくオリックスに入団している。

ドラフト8位という指名順位だったが、1年目からいきなり開幕一軍入り。さらに開幕スタメンを勝ち取り、レギュラー格となった。この年はレフト、センター、ライトと、外野の3ポジションを守り、シーズンで125試合に出場した。

パンチ力があり、そこそこ率も残せるタイプの打者。守備、走塁も出来てバントも上手だった。やや調子に波があり、好調が続いたかと思えば、不調が長引く時も。シーズン打率は最終的に.266に収まったが、好調の4月は3割以上の打率を残していた。本塁打が2本と少ない点は気になったが、順調と言える1年目を過ごした。

しかし、翌2013年は74試合の出場に留まり、打率.244、1本。3年目となる2014年も打率.288、2本塁打と結果を残したが、出場試合数は65。

さらに2015年は56試合で打率.239、0本。徐々に試合数が減っていき、2016年も28試合で打率.194、0本と、尻すぼみになっていった。

そして2017年に18試合で打率.214、0本に終わると、オフに自由契約に。ジリ貧傾向が止まらず、伸びしろも無いと見限られたか。

27歳でようやくプロ入りを果たしたが、遅すぎたというのが印象。もっと早くにプロ入りしていれば、成績も違ったものになったかもしれない。晩年も最低限、打率を残すことが出来れば、代打、代走、守備固めにバント要因と、控え選手として重宝したはずだが。

 

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